お知らせ
- 2024年4月1日
研究室
2024年度の研究室メンバーの情報を更新しました。
- 2024年3月18日
研究会
岡本がorganizerの一人を務めた、国際会議The 22nd Japan-Korea-Taiwan Symposium on Strongly Correlated Electron Systemsが2024年3月15日から17日に鹿児島大学で開催されました。
- 2024年3月12日
受賞
物質設計評価施設 高圧合成室 後藤弘匡技術専門職員が第21回物性研究所所長賞を受賞されました。おめでとうございます!
- 2024年3月5日
研究会
岡本が提案者の一人を務める、ISSPワークショップ「デバイス活用で臨む有機伝導体の未来」が2024年3月26日・27日(火水)に開催されます。是非ご参加ください。(開催形式:東京大学物性研究所での対面とZOOMによるオンラインのハイブリッド開催。参加登録の締め切り:3月25日(月))
- 2024年1月12日
研究室
岡本は2022年度から東京大学の卓越研究員制度に採択されています。メンバー紹介のweb siteが公開されました。
- 2023年11月3日
研究会
岡本が世話人の一人を務める、第6回固体化学フォーラム研究会が2024年1月16日・17日(火水)に京都大学桂キャンパスで開催されます。是非ご参加ください。(ポスター発表の締め切り:12月4日(月)、参加登録の締め切り:12月25日(月))
- 2023年11月2日
研究成果
名古屋大学によるプレスリリース:「トポロジカル物質における表面超伝導を発見 ~新しいタイプの非従来型超伝導物質~」(発表論文へのリンク)
- 2023年10月30日
研究会
岡本が提案者の一人を務める、物性研究所短期研究会「熱電材料の高性能化はどこまで行くか / How high can we raise thermoelectric performance?」が12月5日・6日(火水)に物性研究所で開催されます。是非ご参加ください。(参加登録の締め切り:11月24日(金))
- 2023年10月30日
研究室
10月27日・28日(金土)開催の物性研究所一般公開において、廣井研・山浦研と合同で鉱物で遊ぼう-色と形のひみつの展示を行いました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。展示に携わった皆様、大変お疲れ様でした。
- 2023年10月24日
研究成果
日本物理学会による解説記事:「新しい超伝導体ファミリー:異なる磁性元素をもつ7個の新超伝導体の発見」
- 2023年9月26日
研究成果
論文"Superconductivity in Ternary Scandium Telluride Sc6MTe2 with 3d, 4d, and 5d Transition Metals"が、JPSJ誌の注目論文(Papers of Editors' Choice)に選ばれました。(発表論文へのリンク)
(解説記事:Metal-rich Compounds: A New Platform for Superconductivity Research 2024年1月25日追記) - 2023年9月1日
研究成果
物性研ニュース:「さまざまな磁性元素を含む新しい超伝導体ファミリーの発見」(発表論文へのリンク)
- 2023年8月8日 研究成果
- 2023年6月29日
研究会
岡本がorganizerの一人を務めた、国際ワークショップQuantum Magnetism and Topology 2023が韓国浦項市で開催されました。
- 2023年6月3日
大学院
東京大学 物性研究所の大学院ガイダンスが行われました。
- 2023年5月20日
大学院
当研究室が大学院として所属する東京大学 大学院新領域創成科学研究科 物質系専攻の入試説明会が行われました。
- 2023年5月19日
研究会
2023年5月15日-16日に、ISSPワークショップ「新物質研究の最前線:特徴的なアプローチが導く新物性・新機能」が開催されました。ワークショップを無事に終えることができ、全ての講演者、参加者の皆様に感謝申し上げます。皆様にとって有意義なワークショップとなったことを期待します。
- 2023年4月7日
研究室
2023年度の新メンバーの情報を更新しました。
- 2023年4月1日
研究室
大熊 隆太郎 助教が当研究室に着任しました。
- 2023年1月24日
研究成果
東京大学、名古屋大学によるプレスリリース:「磁場により体積が大きく膨張する新材料の発見 ―新たなアクチュエータ材料としての応用に期待―」(発表論文へのリンク)